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失敗は本当に怖いベッド・マット選び

眠りに責任を持ち丁寧に案内をしています


ねむたや店主山下秀来です。
ベッドの買い替えやベッド選びのご相談を頂く中、選び方を失敗し、買ったばかりだというのにすぐうちに相談に来る人もいます。

眠りのプロからのベッド選びのアドバイス失敗しないアイデアをいくつかまとめておきます。

【まず、確認。ベッドは何のための道具か】


とても基本的なことのように思えますが、ベッドは寝具というジャンルに入ります。

寝具はそもそもどのような道具でしょうか。

1日のうち8時間ほどと言われる睡眠時間に使う道具です。
【睡眠の目的を見つめ直そう】

人は毎日のように眠っていますが、この時間は身体を回復させるための貴重な時間です。

1日の疲れをしっかりと取り、明日また仕事や家事、勉強に励めるように体調を整える時間です。

また、寝ている時間は脳の整理もされていると言われています。

では、最も大切な基本をお伝えしたところで、ベッド選びで失敗しないコツをまとめていきます。

失敗しやすいポイント(1)理想的な睡眠ができないベッド・マット

ベッド選びの失敗として、睡眠のできない寝具を買ってしまったというケースが非常に多いです。
当店がいう睡眠とは、「身体を休め気持ちよく眠れること」「朝起きた時に疲れていない上質な眠り」です。
ベッドの目的と眠りの大切さを認識していなければ、色や形、便利さや機能性(折りたたみやロフト、二段ベッドや照明器具が付いている等)で選んでしまいがちです。「ベッドを買ったものの、身体が痛くて眠れない」「朝起きた時肩がこる」などのお悩みの末、買ったばかりのベッドやマットを買い換えられるケースも少なくありません。
買ったばかりのマットやベッドを実際に当店に持ち込んで寝比べたりされる方もおり、ブランドものであったり、当店の寝具とあまり変わらない金額のものだったはずなのに、寝心地の違いを実感していただくことが多くあります。
当店は装飾や機能にコストをかけず、寝心地のみを追求しています。

寝心地が合わない、起きた時に身体が痛いなど
身体の休まらない寝具を選んでしまったケースがあります。

失敗しやすいポイント(2)すぐ寝心地の悪くなるベッド・マット

寝心地が悪くなる原因としてマットのヘタリなどの耐久性の問題あげられます。
通常、ベッドには試用期間というものが書かれておらず、書かれていたとしてもいつまでも使えます。
一生ものと呼ばれる家具も多い中、寝具に関しては本当のところどうなのか怪しいところです。
実際一生使おうと思えば使えると思いますが、寝心地に関しては実際どうなのかわかりません。

すぐへたるマットもあります
また、使用方法を間違っていたり、体重に適していないものを使っていた場合には、1年どころか数ヶ月でへたってしまうこともありえます。大手寝具メーカーは体重100キロを超えた筋肉のしっかりしたスポーツ選手をスポンジを固めたようなマットの宣伝に使用していますが、実際本当に毎日寝たとしたら身体に不調を感じる日はそんなに遠くないと思います。
使おうと思えば何十年でも使うことのできるベッド
寝心地や身体を休めることを目的とした理想的な眠りができるかどうかはわからない・・

失敗しやすいポイント(3)成長や体型の変化に適応できないベッド・マット

実はここはマット選びの中で重要なポイント

ベッドやマットは耐久性10年以上使えるものが多い中、日々の身体の変化に適応できるベッドが少ないのが問題です。
お子様や妊婦さん等であれば著しい身長や体重の変化がありわかりやすいですが、大人でも体型体重姿勢の変化は常に起こっています。細胞なども常に変化が起こっており、良い環境の寝具で休まる方は肥満の予防などにも関係します。
「ベッドやマットを買ったはじめのうちはいい気がしたのに、使っていくとだんだん腰が痛くなって・・」というお話もよく伺います。体型の変化に応じて、いつでもきちんと眠れる環境が理想的です。

また腰痛用のマットなどを買った人の場合、腰痛が治った後もそのマットを使い続けるのでしょうか?
当店の場合は腰痛の問題を抱えている人の寝心地腰痛の問題が改善した人の寝心地では、ベッドの調整の仕方を変えることもあります。
理想的なのはベッドを使って健康的な身体が得られる事。
当店のベッドでは肥満体型の方が痩せ、姿勢の歪みを気にしていた方が良い姿勢でサイドご来店いただくケースも増えてきました。
定期的にベッドの寝心地を確認・調整する事でいつまでも理想的な環境でお休み頂けます。

改めて確認したい”寝具の大切さ”


皆様お一人お一人の人生のために
ベッドは身体をしっかりと休めることができてこそ、目的を果たせる道具と言えるでしょう。

身体を休める眠りができず、なかなか眠れなかったり、朝起きた時疲れが残っていたり、身体が凝っているようであれば、寝具の使い方を間違っているか、そもそも自分に合わないものを選んでしまっている可能性があります。

【睡眠の目的を再確認】

極端な話のように聞こえますが、寝具選びの失敗は人生を下り坂に向かわせます。

寝具は通常何年も使うため、日々の疲労の蓄積がだんだんと健康状態に関係します。

眠れないことが習慣となると、寝具が合っていないことにも気づかなくなる可能性が高く、

日中病院に通いながら薬を飲み、しまいにはひどい病気になってしまうかもしれません。

極端な話のようですが、眠りというものは毎日の疲れをじっくりと何時間も使って回復させることのできる

唯一の時間です。逆にうまく眠りを使わなければ生活習慣病をはじめとした身体の問題や病気につながります


厚生労働省 健康づくりのための睡眠指針2014
~健康づくりのための睡眠指針とは~
より充実した睡眠についてのわかりやすい情報を提供することを目的に、「健康日本21」の睡眠について設定された目標に向けて具体的な実践を進めていく手だてとして、平成15年3月に「健康づくりのための睡眠指針」を策定した。

https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000042749.html

当店が最も避けたい事

それは眠れない理由が原因不明の身体の問題のせいにし、薬での問題解決を求めようとすることです。

大けがの後の後遺症などで実際にそういう事はあり得ますし、本当に悩まれている方には残酷な話に聞こえるかもしれません。

ただ実際に寝具の環境を見直す前に薬を飲んでいる方も多くいます。そして実際に敷き寝具環境を整えるだけで問題を解決している人もいらっしゃいます。

 

例えばこういうことになっています。
 


Aさんの場合

  1. 敷き布団の中に石ころがいくつか入っていました。
  2. 寝ている時、身体が痛い、起きた時もなぜか身体の数カ所にアザができている。
  3. 身体が痛いので病院に相談、薬を出してもらう
  4. 痛みはあるが、薬を飲んでいるので痛みを感じなくなった。
  5. アザはできているが薬を飲み続けているので問題はない。

 

Bさんの場合

  1. 敷き布団の中に石ころがいくつか入っていました。
  2. 寝ている時、身体が痛い、起きた時もなぜか身体の数カ所にアザができている。
  3. 何かがおかしいと原因を探そうとする
  4. 自分で石ころが入っていることを見つけるか、寝具店などに持っていきプロに発見してもらう
  5. 問題を解決し休むことができる。

 

 

・・極端な話ですが、これに似た状況が現在国内の敷き寝具事情、眠りの悩みにあります。

アザというものは実際は”腰痛”、”肩こり”、”いびき”等の寝た時、起きた時の問題に当てはめてみてください。

石というものは”合わない敷き寝具”という例です。

実は病院で薬をもらう前に、環境をまず見直すことをおすすめしています。

なかなか眠れない原因が”実際は楽に休める環境でないだけだった”ということがあっては薬を飲んでいる事が少しづつ身体に負担をかけているだけだったという事になってしまうかもしれません。

眠りに大きく影響する敷き寝具の環境

寝具の中で枕が重要視されていますが、実は敷き寝具全般が重要となります。

 

敷き寝具が体に合っていない場合

良い姿勢が作れず、身体が歪み、呼吸が浅くなります。

また姿勢が歪むだけでなく、身体の凸凹の出っ張り部分に関しては敷き寝具と体重により強く圧迫される為、長時間休むためには身体の痛みや楽な姿勢を作ることに意識を取られ、眠りが浅くなってしまう傾向があります。

 

当店では

・楽な体勢で休めているか

・リラックスできているか

・呼吸ができているか

を重点的に整え商品のご案内とともにお一人お一人に適したアドバイスをさせて頂いております。

固いマット柔らかいマット、二つのバランスと矛盾点

固い敷き寝具が悪いというのであれば、柔らかい敷き寝具が良いのでしょうか?
実際はちょうど良い固さというものは一体どのようなものなのでしょうか?

【当店がよく遭遇する固い敷き寝具・柔らかい敷き寝具】
・実際カイロプラティック、整体の先生に勧められ購入した固めのマット

・柔らかい布団が腰に悪いとのことで選んだ固めのマットや敷き布団

・ベッドに付属していた固めのスプリングマット

・畳や床に敷き布団一枚

等で眠られている方

 

敷き寝具にはお一人お一人に適切な”固さ”があります。

 

適切な固さは”姿勢が崩れない安定した状態で眠れる固さ”なはずですが、長時間寝るには固く、筋肉の少ない女性やお子様には多く負担がかかっています。また筋肉の多い方にも腰の負担はかかり腰を休ませようとすると姿勢が歪みます。

 

 

またそれらの問題を改善しようと、

・柔らかい低反発素材のマット

・体重に合っていないスプリングマット

・中央付近に沈み込むようにへたった長年使ったスプリングマット

・キャンプ用のエアーベッド

で眠られている方もいらっしゃいます。

 

適切な柔らかさは”リラックスでき気持ちよく過ごせる柔らかさ”なはずですが、姿勢が崩れ、沈んで欲しくない身体の部分まで沈んでしまうため、窮屈になり呼吸がしづらく辛い体勢で過ごすことになります。


 

これらのことから適切な固さと適切な柔らかさという2点が必要となりますが、

これらは矛盾しているともいえるでしょう。どちらかのバランスに偏り身体の痛みや姿勢の崩れの問題を抱える方は多くいらっしゃるのが現状です。

 

この問題を解決するためにおすすめしていますが、当店のおすすめするベッドです。

比較的柔らかく感じるお一人お一人の筋肉の固さに適した固さの弾力ある天然ゴムを使用したラテックスマットと、背骨のカーブ、体型に合わせてクッション性の強度を調整する木の板が並んだウッドスプリングベッドです。

良い姿勢を整えリラックスして休めるというバランスの良い寝心地を作ることができる理想的な敷き寝具です。
調整がしやすく、長期的にご利用いただくベッドですから、体型の変化、使う人が変わった場合にもしっかり調整できる優れたアイテムです。
仰向け寝はもちろん、横向きでも肩腰に負担をかけない設計となっています。

【私がおすすめします。イタリア整体師協会推奨の本格ベッド】

当店が取り扱うベッドはイタリアより直輸入されたイタリア整体師協会推奨ドルサル社ウッドスプリングベッドです。寝ている時の姿勢を負担のない環境で整え、仰向けでも横向きでも楽な姿勢が作れる寝心地重視の本格的なベッドです。

ブログへのリンク:【ウッドスプリングで腰痛治った】 | 健康と美容のための快眠 ... - ねむたや
体験予約へのリンク:香川県観音寺市で腰痛改善解消できる、質の良い睡眠がとれるベッド

ウッドスプリングベッドの腰の支え
お尻の沈み込み、腰の支え、背中の沈み込み。これがリラックスできる仕組みです。
実際に寝て見た時の腰の状態
お尻は胴体の中でも大きい部分、
お尻が邪魔にならず腰を支えています。
上位グレードのエックスポイントベッド
よりリラックスできる上位グレードのタイプにも腰にはウッドスプリングが備わっています。
イタリア・ドルサル社
ドルサルとは
”背中の問題を解決する”
という造語から作られた名前です。

イタリア整体師協会推奨品
ウッドスプリングベッドの老舗製造メーカーです。

お一人お一人の体型、体重、年齢や筋肉の量などからバランスの良いベッドをお選びいただけます。
エックスポイント
エックスポイントベッド
エナジー
エナジー
フォレスト
フォレスト

【寝ている時の呼吸の大切さ、睡眠の質は呼吸が関係する】


普段日中も呼吸はしていますが、呼吸は大切です。

血液を循環し疲労回復させるために血管に酸素を送っていると言われていますが、物理的にもっと実感できる形で観察できる重要な要素があります。

深い呼吸は腹式呼吸と言ってお腹が膨れたりへっこんだりし、ものすごく大量の空気を吸ったり吐いたりする事ができる動作です。この呼吸をする事でお腹周りの内臓がしっかり動き、内臓の周りにあるろっ骨が広がったり縮まったりする事も観察できます。

この運動がある事で内臓が動き、トイレも行きやすくなり腸が働いている感覚を得る人もいる程です。

 

「体感はぎっくり腰、でも実は内臓の病気」といえば(日経Gooday編集部)

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO40131320X10C19A1000000?channel=DF140920160927&page=2

 

(店主コメント:実際腹式呼吸が出来ていないとこのような病気にもなって当然です。寝ている何時間も内臓がギュッと力んだ状態で過ごすわけですからかなりの負担がかかっています。何ヶ月も何年も続きますから敷き寝具の環境はプロに相談して価値のある行為だと思います。)

【本当にすごいウッドスプリングベッド】

ねむたやで姿勢を整えた環境で横たわると観察できるのが腹式呼吸で休まれる方々です。
姿勢を整えると胸が広がるような姿勢になり、楽にお腹で呼吸がはじまります。
呼吸をすると言うよりも始まるという感覚に近いと思います。

また腰の悩みを抱えていた方には「初めて休まる感じ」「本当に楽」と言った感想です。
リラックスできるのでいつまでも居たいという感覚になり、その後内臓の運動が始まったあとに行う行動は、トイレに向かわれるという行為。
実際に老廃物を出す行為にすぐ繋がるというのが驚きの事実です。

 

体幹トレーニングより大切?腰痛になったらまず胃腸を整えよう!(リクナビ)

https://next.rikunabi.com/journal/20151124_2/

(店主コメント:ここでまとめていただいている通り、腰痛の人には内臓に負担がかかっています。外的な方法での胃腸の整え方と合わせて、寝姿勢を整える事で腰痛の問題と内臓の問題を合わせて解決の方向に勧められますのでぜひお試し頂きたいと思っています。)

【寝姿勢診断をおすすめしています】

ベッド選びで最も重要なポイントは寝ていて楽に良い姿勢が保てるかです。
睡眠中の悩み、肩こりや起きた時の腰痛、疲労などの日中の悩みの原因が睡眠中にあるかもしれません。

毎日眠っている時間を少しでも有効に活用いただけるようお一人お一人に丁寧なご案内ができるよう取り組んでおります。

どのようなことでも構いませんので、気になることやご質問がありましたらお気軽にご連絡ください。

ぜひ一度当店がおすすめする
寝姿勢診断をご利用くださいね。

店主のビデオメッセージ

普段何気ない眠りですが、身体を休める事を目的としていない寝具が多くあります。
お一人お一人がしっかり休み元気な毎日を過ごしていただく事が当店の願いです。
みなさんの健康の状態がよくなる事で、より社会が幸福になる事に確信があります。

眠れない、不眠の悩みが睡眠の環境を整える事で随分と改善されているお声をいただいております。
寝具、眠りに関して責任を持って皆様をサポートさせていただきます。
なんでもご相談ください。